이용 규약

sub_13_icon会員利用規約

[第1章総則]

第1条(目的)
本利用規約は、TSUCHIYA KOREA 株式会社(以下「会社」といいます)が運営するTSUCHIYA KOREA 公式サイトで提供される情報(以下「情報提供」といいます)サービスの利用と利用者との間の利用条件及び手続き、そして会員ルールに関する事項を規定します。

第2条(約款の効力と変更)
1.この規約は、サービス画面に掲示して公開し、あるいは、以外の方法でご利用のお客様にお知らせすることで効力を発生します。
2.会社は、合理的な事由が発生した場合には、この約款を変更することができ、利用者は、変更された規約に同意しない場合は、いつでもサービスの利用を中止して利用契約を解約することができます。
3.規約の効力発生日以後の継続的なサービスの利用は、利用規約の変更に利用顧客が同意したものとみなされます。

第3条(情報提供の変更)
情報提供は、会社の避けられない状況や事情により変更または中止されることがあります。

第4条(約款外準則)
この規定に明示されていない事項は、両者の協議を原則とするが、電子商取引基本法、電子署名法、通信販売法、電気通信基本法、電気通信事業法及びその他の関連法令の規定によります。

第5条(用語の定義)
この規約で使用する用語の定義は、次のとおりです。
1.利用者:会社とサービス利用契約を締結した者。 「ご利用のお客様」とは、「非会員」と「会員」に区別されます。
1-1.非会員:会社で必要とされる会員加入手続きを履行していない者。
1-2.会員:会社で必要とされる会員加入手続きを履行した者。
2.ユーザ名(ID):会員識別と会員のサービス利用のために会員が選定して会社が承認する文字と数字の組み合わせ。
3.パスワード:会員の秘密保護のために、会員自身が設定した文字と数字の組み合わせ。
4.運営者:サービスの全体的な管理と円滑な運営のために、会社から選定した人。
5.解約:会社または会員がサービス開始後、利用契約を解約すること。

 

[第2章会員サービス利用契約]

第6条(利用契約の締結)
1.利用契約は、「会員」になろうとする者(以下「登録申請者」)が規約の内容について同意をした次の会員加入申し込みをして、「会社」は、これらの申請を承諾することによって、締結されます。
2. “会社”は “加入申請者」の申請について「サービス」の利用を承諾することを原則とします。ただし、「会社」は、次の各号に該当する申し込みに対して承諾をしていないか、または承諾後にも利用契約を解約することができます。
3.登録申請者がこの約款によって、以前に会員資格を喪失したことがある場合、但し、”会社”の会員再登録の承諾を得た場合には、その限りではない。
4.実名でないか、他人の名義を利用した場合
5.虚偽の情報を記載し、または「会社」が提示する内容を記載していない場合
6.利用者の帰責事由により承認が不可能な場合や他の規定した諸事項に反して申請する場合
6.第1項の規定による申請において「会社」は「会員」の種類に応じて専門機関を通じた実名確認および本人認証を要求することができるものとします。
7.「会社」はサービス関連設備の余裕がない場合、技術上または業務上の問題がある場合には、承諾を留保することができるものとします。
8.第2項と第4項の規定により会員加入申し込みの承諾をしていないか、または留保した場合、「会社」は、原則として、これを登録申請者に通知します。
9.利用契約の成立時期は「会社」が登録完了を申請手続き上で表示した時点となります。

第7条(会員情報の変更)
1.「会員」とは、個人情報の管理画面を介して、いつでも本人の個人情報を閲覧して変更することができます。ただし、サービス管理のために必要な氏名、住民登録番号、IDなどは修正ができません。
2.「会員」とは、会員登録申請時に記載した事項が変更された場合は、オンラインでの変更や電子メールやその他の方法で「会社」に対して、その変更を通知します。
3.第2項の変更を「会社」に通知なく発生した不利益に対して「会社」は責任を負いません。

 

[第3章会員サービス利用]

第8条(個人情報の保護義務)
「会社」は「情報通信網法」などの関係法令が定めるところにより、「会員」の個人情報を保護するための努力をします。個人情報の保護と使用については、関連法および「会社」の個人情報の取り扱い方針が適用されます。

第9条(会員のID(ID)とパスワードの管理のための会員の義務)
1.「会員」の「ユーザ名」と「パスワード」に関する管理責任は “会員”にあり、これは第3者が利用できません。
2. “会社”は “会員”の “ID”が個人情報流出の懸念があるか、反社会的または公序良俗に反し、あるいは「会社」と「会社」の運営者で誤認するおそれがある場合、その「 ID 」の利用を制限することができます。
3.「会員」は、「ユーザ名」と「パスワード」の盗用や第3者が使用していることを認知した場合には、これを直ちに「会社」に通知して、「会社」の案内に従います。
4.第3項の場合には、「会員」が「会社」にその事実を通知しないか、または、通知した場合でも「会社」の案内に従わなかった不利益に対して「会社」は責任を負いません。

第10条(サービス全般に関する会員の義務)
1.「会員」は、以下の行為を禁止します。
1-1. 申請又は変更時に虚偽の内容の登録を登録すること
1-2. 他人の情報を盗用すること。
1-3. 「会社」から公開された情報の変更
1-4. 「会社」が定めた情報以外の情報(コンピュータプログラム等)などの送信または掲示
1-5. 「会社」と他の第3者の著作権などの知的財産権に対する侵害
1-6. 「会社」およびその他の第三者の名誉を損傷させたり業務を妨害する行為
1-7.わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声、その他公序良俗に反する情報を “サービス”に公開または掲示する行為
1-8.会社の同意なしに営利を目的とし、「サービス」を使用する行為
1-9.その他の違法または不当な行為
2.「会員」は、関係法および、この規約の規定、利用案内および「サービス」に関連して知り得た注意事項、「会社」が通知する事項等を遵守しなければならず、他の “会社”の業務を妨害する行為をしてはいけません。

第11条(情報の提供)
1.会社は会員がサービス利用中に必要があると認められる多様な情報について電子メール、有線媒体、書簡郵便などの方法で会員に提供することができます。
2.会員は、望ましくない場合加入申請メニューと会員情報の変更メニューから情報の受信を拒否することができます。
3. CADデータをDXF形式・DWG形式等で提供する場合、DXF形式でCADソフト間の互換性の問題で表示されていないか、または形状が変わるなどの現象が発生する可能性があります。(DWG形式でもバージョンに応じて、表示されない場合があります。)
4.本データの内容は、予告なしに変更または中止する場合があります。

第12条(会員の投稿)
1.会社は会員が掲示し、登録するサービス内の内容物が次の各号の一に該当すると判断される場合に、事前の通知なしに削除することができるものとします。
1-1.他の会員または第3者への誹謗中傷的、名誉を損傷させる場合
1-2.公の秩序及び公序良俗に反する内容である場合
1-3.犯罪的行為に結びつくと認められる内容の場合
1-4.第3者の著作権などその他の権利を侵害する内容である場合
1-5.会社が規定した掲示期間を超過した場合、
1-6.その他関係法令に違反すると判断される場合

第13条(投稿の著作権)
1.サービスに掲載された資料の権利は、次の各号のとおりです。
1-1.投稿の権利と責任は掲示者にあり、会社は 掲示者の同意なしにこれを営利目的で使用することはできません。ただし、非営利的な場合は、この限りでなく、またサービス内の掲載権を持ちます。
1-2.会員は、サービスを利用して得られた情報を加工、販売する行為などサービスに掲載された資料を使用することができません。

第14条 TSUCHIYA KOREA公式サイトのコンテンツの著作権
TSUCHIYA KOREA公式サイトでサービスするすべての内容に関する著作権は、会社にあります。すべての内容は、知的財産権によって保護されており、いかなる場合も会社の事前の承認なしに、レンタル、配布、販売行為はできません。

第15条 TSUCHIYA KOREA公式サイトのコンテンツの配布および引用コンテンツの構成
[コンテンツ]
TSUCHIYA KOREA公式サイトのコンテンツ内容を引用または抜粋、複製、改ざん、譲渡、出版、展示、修正して商業目的で多数を対象に配布する行為は禁止されています。
ただし、会社と事前協議得た後は、その内容の引用が可能です。

第16条(サービス利用時間)
1.サービスの利用は、会社の業務上または技術上特別な支障がない限り年中無休、1日24時間を原則とします。ただし、定期点検などの必要とする企業が定めた日や時間は、この限りでありません。
2.会社はサービスを一定の範囲に分割し、各範囲別に利用可能時間を別途定めることができ、この場合、その内容を事前に通知します。

第17条(サービス提供の中止)
1.会社は、次の各号に該当する場合、サービスの提供を停止することができます。
1-1.サービス用設備の保守など工事によるやむを得ない場合
1-2.電気通信事業法に規定された基幹通信事業者が電気通信サービスを中止した場合
2.会社は、国の緊急事態、停電、サービス設備の障害またはサービス利用の暴走などで正常なサービス利用に支障があるときは、サービスの全部または一部を制限し、あるいは、停止することができます。

 

[第4章契約解除及び利用制限]

第18条(契約の解除及び利用制限)
1.会員が利用契約を解約しようとするときは、会員本人がオンラインまたは書面で会社に解約申し込みをしなければなりません。
2.当社は、会員が次の各号の1に該当する行為をした場合、事前通知なしに利用契約を解約するか、または期間を定めてサービス利用を停止することができます。
2-1.他人のサービスIDとパスワードを盗用した場合
2-2.サービス運営を故意に妨害した場合
2-3.登録した名前が実名ではない場合
2-4.公の秩序及び公序良俗に阻害されている内容を故意に流布させた場合
2-5.会員が国益または社会的公益を阻害する目的でサービス利用を計画または実行している場合
2-6.他人の名誉を傷つけ、不利益を与える行為をした場合
2-7.他の会社が定めた利用条件に違反した場合

 

[第5章 免責事項等】

第20条(免責事項)
1.会社は天災地変またはこれに準ずる不可抗力によりサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任が免除されます。
2.当社は、会員の帰責事由によるサービス利用の障害に対して責任を負いません。
3.当社は、会員がサービスを利用して期待する損益やサービスを通じて得た資料による損害に関して責任を負いません。
4.当社は、会員がサービスに掲載した情報、資料、事実の信頼度、正確性などの内容に関しては責任を負いません。

第21条(管轄裁判所)
サービス利用で発生した紛争に対して訴訟が提起された場合、会社の本社所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とします。